凄腕投資家の失敗に学ぶ

「勝った理由が説明できない投資」が資金を削るワケ

- YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

なぜこの記事を書いたのか

「このまま続けたら、全部なくなるかもしれない」

yamaさんがそう感じたのは、 資産が増えていた“まさにそのとき”でした。

勝っているのに、怖い。 増えている数字が、どうしても信用できない。

その違和感から目を背け続けた結果、 彼は後に、大きな代償を払うことになります。

この記事では、投資歴20年・元金融機関勤務のyamaさんが実際に経験した失敗をもとに、 「勝ちの理由を“ちゃんと”説明できない投資」が、なぜ資金を削るのか、 そして、どうすればその罠を避けられるのかを整理します。

yamaさんが実際にやらかした判断ミス

では、何がまずかったのか。 彼の失敗を、3つに分解します。

① エントリー理由が「なんとなく」

最初に買ったのは、ある新興IT企業の株。

  • SNSで話題になっていた
  • チャートが右肩上がりだった

理由は、それだけでした。

「決算も見てないし、業績も知らなかった。 でも“みんな買ってるから大丈夫”って思ってたんですよね」

根拠のない安心感。 これが、すべての始まりでした。

② 「今回は違う」と思い込んだ

最初の取引は、たまたま急騰。 短期間で大きな利益を手にしたyamaさんは、 その成功体験に酔ってしまいます。

似たような銘柄に集中投資。 ところが今度は、株価が下がり始める。

それでも彼は、売れなかった。

「金融機関で働いてた自分が、 こんな初歩的なミスをするはずがないと思ってたんです。 損切りラインは引いていました。 でも、見なかったことにした。 “これは一時的な調整だ”って、自分に都合よく解釈してました」

“肩書き”が、判断を鈍らせた。 慢心が、損失を拡大させた。

③ 振り返りをしなかった

勝ったときも、負けたときも、 yamaさんは振り返りをしていませんでした。

「勝った理由も、負けた理由も、 全部“なんとなく”で済ませてたんです。 だから、同じ失敗を何度も繰り返した」

理由を言語化しない限り、 失敗は必ず再現します。

今日からできる具体的な改善策

では、どうすればこの「マグレ勝ちループ」から抜け出せるのか。 yamaさんが実際に効果を感じた方法を3つ紹介します。

① 投資ノートをつける

  • なぜその銘柄を選んだのか
  • どんな根拠があったのか
  • どんなリスクを想定していたのか
  • 結果はどうだったのか

これを、必ず書く。

「ノートに3行書けなかったら、 その日はトレードしないって決めました」

これが、yamaさんのルールです。

② 「説明できない投資」は見送る

買いたくなったとき、必ず自分に聞く。

「この銘柄、誰かに“なぜ買ったの?”と聞かれて、説明できるか?」

答えに詰まるなら、 それは見送りサインです。

③ 勝ちトレードこそ、疑ってみる

勝ったときほど、深掘りする。

  • これは運か?
  • 再現性はあるか?

ここを曖昧にすると、 次の負けは、必ず大きくなる。

あなたへの問いかけ

▶︎ あなたは、最近の勝ちトレードを 「ちゃんと説明」できますか?

少しでも詰まったなら、 それは才能不足ではない。 ただの“未整理”です。

まとめ|「勝ちの理由を説明できる人」だけが、長く勝ち続けられる

投資は、勝つことがゴールじゃない。

なぜ勝てたのかを理解し、再現できること。 それが、資産を守り続けるための地図になります。

行動を促す|今日から始める「投資ノート」

今日からでいい。 完璧じゃなくていい。

  • 銘柄を選んだ理由
  • 判断の根拠
  • 想定したリスク
  • 結果と振り返り

これを書け。 それだけで、投資の精度は確実に変わる。

最後に

説明できない勝ちは、負けの前借りだ。

運で勝った人ほど、 静かに市場から消えていく。

この記事が役に立ったなら、SNSでシェアしろ。 そして、自分の失敗もコメントで書け。

一人で抱えるな。 それが、生き残るための最低条件だ。

当サイトは Cloudsecure により保護されています。
安心してご購読・ご利用いただけます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました