
「副業、気になるけど…今さら始めても遅いよな?」
そんなふうに思ってるあなたへ。 その考え、今日で終わりにしませんか?
僕は47歳で副業を始めました。
会社では“ベテラン”と呼ばれ、家庭では“空気”になりかけていた頃です。
ある夜、コンビニで缶ビールを買って帰る途中、スマホに流れてきたニュースが目に刺さりました。
「老後資金2000万円不足」
その瞬間、缶ビールの冷たさが、現実の冷たさに変わった気がしたんです。
「このまま会社にしがみついて、定年迎えて…それで足りるのか?」 そんな不安が、じわじわと胸に広がっていきました。
「このまま終わるのか?」という焦り
中年になると、人生が“惰性”で流れていく感覚、ありませんか? 仕事は慣れた。
家庭も落ち着いた。だけど、心はどこか空っぽ。
「俺、何のために働いてるんだろう」──そんな疑問が、ふと湧いてくる。
副業を考えたのは、そんなときでした。
「今のままじゃ、ちゃんと生きていけない」 その焦りが、僕を動かしました。
副業は“逃げ”じゃなく“攻め”の選択
副業って、稼ぐため? もちろんそれもある。
でも、僕が本当に欲しかったのは「自分の力で何かを生み出す感覚」でした。
会社では、評価も昇進も頭打ち。
でも、外の世界では──自分のアイデアやスキルが、ちゃんと価値になるかもしれない。
副業は、“会社に握られた人生”を取り戻す手段になる。
そう思った瞬間、心が少しだけ軽くなったのを覚えています。
最初の副業は、見事に失敗した
僕が最初に手を出したのは「ブログ」でした。
「文章書くの好きだし、いけるっしょ」と思って始めたんですが──
結果、半年間で収益ゼロ。
アクセスもゼロ。
心もゼロに近かったです(笑)
でも、そこで気づいたんです。
「ちゃんと準備してなかったな」って。
副業って、“やれば稼げる”じゃない。
“ちゃんと知ってから始める”ことが大事なんだって。
あなたは、何を期待して副業を考えてますか?
ここで、ちょっと聞かせてください。
あなたが副業に興味を持った理由って、何ですか?
「収入を増やしたい」? 「老後が不安」? 「会社に頼りたくない」? どれも正解です。
僕も全部当てはまってました。
でも、もし「なんとなく不安だから」って理由だけで始めようとしてるなら── ちょっと立ち止まって考えてみてほしいんです。
副業って、ちゃんと準備しないと、逆に心がすり減ることもあるから。
中年男性が副業を始める前に知っておくべき3つの鉄則
ここからは、僕が実際に副業を始めてみて「これは最初に知っておくべきだった!」と思ったことを、3つにまとめて紹介します。
①「時間の使い方」を見直せ──副業は“時間泥棒”になる
副業って、時間との戦いです。 仕事終わり、家事、育児、そして副業──全部をこなすのは無理。
だからこそ、「何を捨てて、何を残すか」をちゃんと決める必要があります。
僕は、毎晩のテレビ時間を副業タイムに変えました。
最初は寂しかったけど、慣れると「自分の時間をちゃんと使ってる」って感覚が心地よくなってきます。
逆に、時間管理を怠ると──睡眠不足、家族との衝突、仕事のミス。
副業どころか、本業も家庭も崩壊しかねません。
②「小さく始める」が正解──いきなり稼ごうとするな
僕はブログで月10万円を目指してたけど、現実はゼロ。
でも、月500円でも稼げたとき、「俺にもできるかも」って思えたんです。
まずは、小さく。
「ちゃんと続けられるか」を試すつもりで始めるのが、長続きのコツです。
逆に、いきなり大きく稼ごうとすると──焦り、挫折、自己否定。
副業が“自信喪失装置”になる可能性もあるんです。
③「家族との関係」をちゃんと考えろ──孤立は副業の敵
副業って、家族の理解がないと続きません。
僕は最初、黙って始めたんですが── 「最近、話しかけてもスマホばっかりだね」と妻に言われてハッとしました。
それからは、ちゃんと話すようにしました。
「副業でこういうことやってみたい」「ちょっと時間使わせてほしい」って。
すると、応援してくれるようになったんです。
家族に黙って副業を始めると──不信感、孤立、家庭崩壊。 副業どころじゃなくなります。
副業は「中年の惰性をぶち壊す武器」だ
中年になると、守りに入る。
でも、副業は“攻め”の一歩。
「俺、まだやれるぞ」って思えるだけで、人生がちょっとだけ前向きになります。
副業は、ちゃんと準備すれば、ちゃんと自分の力になる。
そして、会社に握られた人生を、自分の手に取り戻すことができる。
最後に、もう一度聞きます。
あなたは、何のために副業を始めたいですか?
その答えを、ちゃんと見つけてから始めてみませんか?
読んでくれてありがとう。 もし「共感した」「誰かにも読ませたい」と思ったら、ぜひSNSでシェアしてください。
あなたの一歩が、誰かの背中を押すかもしれません。

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