なぜこの手紙を書いたのか
「辞めたいけど、言えない」 この言葉、何度も“飲み込んできた”。
朝、目覚ましが鳴る。 布団の中で「あと5分…」とつぶやくけど、本当は「このまま全部終わってくれ」と思ってた。 駅のホームで、電車が来るたびに「このまま乗らずにどこか行けたら」と願ってた。 でも、改札を通って、会社のドアの前で深呼吸して、何事もなかった顔で「おはようございます」って言う。
誰にも、気づかれなかった。
そんな自分に、ずっと「偉いね」って言ってあげたかった。 でも、言えなかった。 だから、今、あなたに言いたい。
よく頑張ってる。誰よりも。
「辞めたい」って、そんなに悪いこと?
ねえ、聞かせて。 あなたが「辞めたい」って思ったの、いつだった?
- 上司の理不尽な一言?
- 終わらない残業?
- 誰にも気づかれないまま、心がすり減っていく感覚?
私もあったよ。 トイレの個室で、声を殺して泣いたこと。 昼休み、スマホを握りしめて「辞めます」って打っては消して、また打って、また消して。 結局、送れなかった。
「逃げるな」って言われるのが怖かった。 「甘えるな」って思われるのが嫌だった。
でも、今なら言える。
逃げたっていい。 甘えたっていい。 それで生き延びられるなら、上等だ。
今日、生き延びた。それだけで十分だ。
考えすぎて、動けなくなってない?
生活のこと、家族のこと、キャリアのこと。 「辞めたら迷惑がかかる」「次が決まってないし不安」 その気持ち、痛いほどわかる。
でも、ひとつだけ聞かせて。
あなたの心と体は、今、無事ですか?
私は一度、壊れかけた。 夜中に突然、息ができなくなって、布団の中で「このまま死ぬのかな」って思った。 それでも翌朝、会社に行った。 その週の金曜、倒れて救急搬送された。
「辞める=無責任」じゃない。 「辞める=生き直す覚悟」だ。
あなたが壊れたら、誰が責任を取ってくれる? 誰があなたの代わりに、あなたの人生を生きてくれる?
この手紙を読んだあと、どうする?
ここまで読んでくれて、ありがとう。 心が少しでも動いたなら、それはもう始まりだ。
でも、いきなり「辞めます」なんて言えないよね。 わかる。だから、こうしてみて。
✅ 紙に「辞めたい理由」を全部書き出してみる ✅ 信頼できる人に、10秒だけでも話してみる ✅ 「辞める」じゃなくて「相談したい」と伝えてみる
そして、これだけは覚えておいて。
何も変えなければ、何も変わらない。 でも、何かひとつでも動かせば、明日の朝、少しだけ息がしやすくなる。
あなたは、どこでつまずいた?
「辞めたい」と思った瞬間、覚えてる? あの時、どんな気持ちだった?
「もう無理」って思った? 「こんな自分、ダメだな」って責めた?
それ、全部、あなたが頑張ってきた証拠だ。 何も感じない人は、そもそも悩まない。
「辞めたい」って言えたら、何が変わると思う?
想像してみて。 もし、「辞めたい」って言えたら、何が変わる?
「怖い」って思った? うん、それでいい。 怖いってことは、あなたが“本気で生きてる”ってことだから。
でも、もし言えなかったままだとしたら、 1年後のあなたは、今よりもっと自分を嫌いになってるかもしれない。
あなたの選択は、届く
あなたが悩んで、考えて、踏み出そうとしてること。 それは、届く。
たとえ今は伝わらなくても、あなたの選択は、あなた自身を裏切らない。
いつかじゃない。 あなたが決めた日が、その日だ。
✉️ あなたへ、最後のひとこと
「辞めたい」と思うのは、弱さじゃない。 それは、あなたが生きようとしてる証拠だ。
でも、もう一歩踏み込んで言わせて。
あなたが壊れるくらいなら、全部投げ出していい。 だって、あなたの命より大事な仕事なんて、ないから。
仕事を失っても、あなたは失われない。
🌱 最後にひとつだけ
この手紙を読んで、「あの人にも読んでほしいな」と思ったら、ぜひシェアして。 あなたの優しさが、誰かの救いになるかもしれないから。
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