先に結論を言います。
私がやめたのは、「頑張り続ける生活」です。 それは、気づかないうちに心と体を削る習慣でした。 やめた瞬間、朝の目覚めがまるで別人のように軽くなったんです。
なぜこの記事を書いたのか
「寝ても疲れが取れない」 「体が重くて、やる気が出ない」 「健康のために頑張ってるのに、なぜかしんどい」
そんな声を、最近よく聞きます。 実は、つい最近までの私もまったく同じ状態でした。
ストイックな生活を続けていたのに、 体も心もどんどん重くなっていく。 「これって本当に健康なの?」と疑問を持ったとき、 私はある決断をしました。
“頑張ること”を、やめてみたんです。
私がやめたのは「頑張り続けること」
朝5時に起きてストレッチ。 昼は糖質を避けた完璧な食事。 夜は筋トレしてから寝る。 SNSでは「今日もやりきった!」と投稿して、 「いいね」がつくと、少し安心する。
そんな毎日を送っていました。 でも、ある朝、目が覚めた瞬間に思ったんです。
「また今日も、頑張らなきゃいけないのか…」
「健康のため」が、いつの間にか義務になっていた
鏡に映る自分の顔は、どこか疲れきっていて、 笑顔も、余裕も、どこかに置き忘れてきたみたいだった。
「これが“ちゃんとした生活”なの?」 「私、何のために頑張ってるんだろう?」
そう思いながらも、やめるのが怖かった。 頑張らない自分を、誰よりも自分が許せなかった。
イライラして、 人に優しくできなくなって、 何もしてないのに涙が出そうになる夜もあった。
一番情けなかったのは、 家族に「話しかけないで」と冷たく言い放った自分を、 その夜、鏡で見たとき。 「私、何やってるんだろう」って、心が折れた。
「休む」って、どういうこと?
ここで、あなたに聞きたい。
あなたにとって「休む」って、どんな状態ですか?
- 布団に入って寝ること?
- スマホを見ずにボーッとすること?
- 誰にも気を使わずに過ごす時間?
私が気づいたのは、 「休む=何もしない」ではないということ。
本当の休息とは、 “自分を責めない時間”を持つことでした。
たとえば、 何もできなかった日を「まあ、そんな日もあるよね」と流すこと。 サボった自分に「それでいいよ」と言ってあげること。
それが、私にとっての“休む”の正体でした。
私がやめた3つのこと
① 完璧主義をやめた
Before: 「毎日運動しなきゃ」「食事は完璧に」 少しでもサボると、自己嫌悪。
違和感: 筋トレを休んだ夜、罪悪感で眠れなかった。
After: 「今日は疲れてるから、休もう」と言えたとき、 心がふっと軽くなった。 週に1日は“何もしない日”を作ったら、 むしろ次の日の集中力が上がった。
👉 完璧じゃなくても、前に進める。 それに気づいた瞬間、体も心も軽くなった。
② 夜ふかしをやめた
Before: 「もっと情報を集めなきゃ」と、深夜までスマホ。 寝不足で翌日はボーッとする悪循環。
違和感: 22時にスマホを手放すのが、最初は不安だった。
After: 寝る前にスマホを見ないだけで、 朝の目覚めが驚くほどスッキリ。 「朝がつらい」が、少しずつ消えていった。
👉 情報よりも、睡眠のほうが人生を変える。
③ 人と比べるのをやめた
Before: SNSで「この人すごいな」と落ち込む日々。 自分のペースがわからなくなっていた。
違和感: フォローを整理するのが、ちょっと怖かった。
After: 「見ててホッとする人」だけを残したら、 自分のリズムが戻ってきた。 比べないって、こんなに自由なんだ。
👉 他人の人生を見てる時間、自分の人生が止まってる。
あなたは、何を「やめたい」と思ってる?
ここまで読んでくれてありがとう。 ちょっと聞かせてほしい。
あなたが「やめたら、軽くなるかも」と思う習慣、ありますか?
- つい食べすぎちゃう夜食?
- 寝る前のスマホ?
- 無理して続けてる運動?
- 人の目を気にしすぎるクセ?
どれも、私が通ってきた道です。 だからこそ、あなたの気持ち、すごくよくわかる。
やめたら、戻ってきたもの
「頑張り続ける生活」をやめたら、 戻ってきたのは――
- 朝の目覚めの軽さ
- 食事を楽しむ気持ち
- 自分を責めない心
- そして、笑顔
頑張ることは素晴らしい。 でも、頑張りすぎると、 気づかないうちに“自分を嫌いになる習慣”になります。
あなたは、どんな自分を取り戻したい?
想像してみてください。
もし、今の“頑張りすぎ”をやめたら、 どんな自分が戻ってくると思いますか?
- もっと笑える自分?
- のびのび動ける体?
- 誰かに優しくできる心?
その答えは、あなたの中にあります。
今日から、ひとつだけ「やめてみる」
全部やめる必要はありません。 今日から、ひとつだけ「やめてみる」だけでいい。
- 夜ふかしをやめて、10分早く寝てみる
- 完璧をやめて、ちょっと手を抜いてみる
- SNSをやめて、空を見上げてみる
小さな「やめる」が、 あなたの毎日を軽くしてくれます。
最後に|壊れるまで頑張る必要なんて、どこにもない
このブログが、あなたにとって 「また読みたくなる場所」になれたら嬉しいです。
「やめる」って、怖い。 でもその先には、 “ちゃんと”じゃなくて、“自分らしい”毎日が待っている。
壊れるまで頑張る必要なんて、どこにもない。
あなたの「やめたら戻ってきたもの」、 よかったらコメントで教えてくださいね。
次回は、「やめたら、お金が貯まりだした話」も書こうと思っています。 気になる方は、また遊びにきてください!

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