「75歳からの生き方ノート」

もう迷うな。今日から“ちゃんと”始めろ。

「もう75歳だから」じゃない。 「まだ75歳。これから何をしようか」って言えたら、人生は変わる。

■その言葉、あなたも口にしてないか?

公園のベンチで、75歳の女性がぽつりとつぶやいた。

「やりたいこと?…もうそんな年じゃないよ」

その瞬間、私は動けなくなった。 なぜなら、その言葉が、自分の心にも刺さったからだ。

「今さら何か始めても、意味あるのかな」 「どうせ続かないし、誰も見てないし」 「若い人の邪魔にならないように、静かにしてよう」

…でも、それって本当に“自分の声”か? 誰かに遠慮して、誰かの目を気にして、 自分の人生を後回しにしてるだけじゃないか?

■「やりたいこと」は、自分で掘り起こせ

やりたいことは勝手に湧かない。 だから、自分で掘り起こすんだ。

3ステップで、あなたの「やりたいこと」を一本化しろ。

① 過去をほじくる

「昔、何に夢中になってた?」

料理が好きだった → 誰かに自分の味を食べさせろ 歌うのが好きだった → 1曲録音して、誰かに渡せ 植物が好きだった → 小さな鉢を置いて、水をやれ

小さくていい。動けば、景色が変わる。

② 今を見つめる

「最近、心が動いた瞬間は?」

テレビの風景、誰かの言葉、ふとした感情。 それをノートに書き出せ。曖昧にするな。 小さな感動こそ、あなたの“今の好き”だ。

③ 未来に約束する

「これからの人生、何をしていたら嬉しい?」

“ちゃんと”言葉にしろ。 書かなきゃ、願いはただの妄想だ。 そして、書いたら声に出せ。「私はこれをやる」と。

■まずは捨てろ:「やらなくていいこと」

やりたいことを見つける前に、 まずは“余計な荷物”を捨てろ。

毎朝、無理してニュースを見て疲れる → 今日だけテレビを消せ 誰かに合わせて予定を詰め込む → 一つだけ断れ 義務感で続けている習慣 → 思い切って休め

それだけで、心に余白が生まれる。 その余白が、あなたの「やりたいこと」を受け止める場所になる。

迷うなら、こう書け。

「私は、これをやめてみたい。理由は、もう疲れたから。」

それでいい。むしろ、それがいい。 “やらない勇気”は、次の一歩を生む。

■「今の自分、好きか?」

この問いに、即答できるか? できないなら、ノートを開け。

書け。3つでいい。 ・好きな色 ・好きな時間 ・好きな言葉

これすら書けないなら、誰の人生を生きている?

書き出せ。 そして、誰かに話せ。「私、こういうのが好きなんだ」って。 その瞬間、あなたは“自分を肯定する力”を手に入れる。

■このノートは、あなたの“再起動スイッチ”

「75歳からの生き方ノート」は、ただの紙じゃない。 それは、あなたが“ちゃんと”自分を取り戻すための設計図だ。

  • 見返せば、また始められる
  • 線を引けば、守れる
  • 書き出せば、動き出す

「もう遅い」なんて、誰が決めた? 「まだ間に合う」と思えた瞬間から、人生は再起動する。

■今日中に書け。迷うな。

ノートを開いて、こう書け。

「私が、これからやってみたいこと」

「散歩してみたい」でもいい。 「昔の友達に手紙を書いてみたい」でもいい。 なんでもいい。とにかく、今日中に書け。

明日じゃない。今だ。 書いた瞬間から、あなたの人生は動き出す。 そして、動かないまま終わる人生に、さよならを告げろ。 もう誰にも遠慮するな。 この先の人生は、あなたのものだ。 誰かの期待じゃなく、“自分の意思”で生きろ。 今日動け。明日やろうとする自分を信用するな。

■次回予告:「自分の時間を取り戻す技術」

次回は、 「誰にも遠慮せず、自分の時間を作る方法」 をお届けする。

75歳のあなたが、もっと自由に、もっと幸せに生きるために。 このノートが、あなたの人生を“ちゃんと”導く灯台になる。

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