自民党総裁選後、株式市場が動いた本当の理由

出典元:マネーポストWEB

野党の政策が「市場を動かす力」になった瞬間

2025年9月、自民党総裁選を経て、政権の安定性に揺らぎが生じた。

与党が衆参で過半数を割り、野党の政策が現実味を帯びてきたことで、株式市場は敏感に反応した。

日経平均株価は一時38,000円台を突破。

この上昇は、単なる期待感ではない。 市場が「政策の中身」を見始めた証拠だ。

あなたは、今の株高をどう捉えていますか?

「政権交代の可能性があるから?」

それも一因だが、もっと重要なのは、野党が打ち出す具体的な政策が、投資家の判断材料になっていることだ。

注目される4分野とその根拠

以下の4分野が、特に市場の注目を集めている。

① 原子力関連

維新の会と国民民主党は、原発の再稼働・新設に前向きな姿勢を示している。

2025年8月の国民民主党の政策提言では、「原子力の活用による安定供給と脱炭素の両立」が明記された。

これを受けて、三菱重工業(7011)は年初来高値を更新。関西電力(9503)も再稼働期待で買われている。

② AI・デジタル分野

国民民主は「国産AI開発支援」を掲げ、維新は「規制緩和によるスタートアップ支援」を強調。

「2025年の崖」問題(既存システムの老朽化による経済損失)を回避するため、デジタル政策は国家戦略の中核に。

ソフトバンクグループ(9984)や、AIスタートアップのPreferred Networksが注目されている。

③ 防衛

防衛費の増額は与野党共通の流れだが、維新・国民民主は「装備品の輸出解禁」にも言及。

IHI(7013)や川崎重工業(7012)は、輸出拡大の期待から株価が堅調に推移している。

④ サイバーセキュリティ

能動的防御(アクティブディフェンス)の法制化が議論されており、サイバー攻撃への対応強化が進む。

2025年9月の内閣官房資料では、「民間企業との連携による防御体制構築」が明記され、

ラック(3857)やトレンドマイクロ(4704)に注目が集まっている。

投資家として、どう動くべきか?

ここまで読んで、あなたはどの分野に可能性を感じましたか?

原子力の安定性?AIの未来性?防衛の現実性?サイバーの緊急性?

迷っているなら、それは自然なこと。

ただ、迷ったままでは市場に置いていかれる。

まずは、気になる企業のIR資料を確認し、政策との関連性を「見える化」することから始めましょう。

次に注目すべきは「教育」と「医療」

最後に、次の市場注目分野を示しておきます。

  • 教育分野:維新が「教育のデジタル化」「学力評価の見直し」を提言。EdTech企業に追い風。
  • 医療分野:国民民主が「医療DX」「地域医療の再構築」を掲げ、医療IT企業が注目される可能性あり。

これらの政策が実現すれば、関連銘柄に資金が流れるのは必然です。

まとめ

株式市場は、政治の空気を「ちゃんと」読んで動いている。

野党の政策が現実味を帯びた今、投資家は「政局」ではなく「政策」を見るべきだ。

そして、あなた自身も「ちゃんと」情報を選び、未来に備える力を持ってほしい。

次回は、教育と医療分野の政策が市場に与える影響を深掘りします。

ぜひ、また読みに来てください。

 

*三菱重工業(7011)の「7011」という番号は、証券コードと呼ばれるものです。

これは、東京証券取引所などで株式を識別するための番号で、企業ごとに固有のコードが割り当てられています。

 

 

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