K:感情──「なんでこんなに疲れてるんだろう」
ある日、部屋の隅に積まれた段ボールを見て、ふと立ち止まった。 中身は、数年前に引っ越したときのまま。開けてもいない。 でも、なぜか捨てられない。
「なんでこんなに疲れてるんだろう」 仕事も家庭もそれなりにうまくいってるはずなのに、心が重い。
その時、思ったんです。 もしかして、ちゃんと捨ててないからじゃないか?
S:思考──断捨離って、ただの片付けじゃない
「断捨離」って聞くと、モノを捨てることだと思いがち。 でも、それだけじゃない。
心の中の“いらないもの”も、ちゃんと捨てること。 それが、本当の断捨離なんじゃないかって思った。
たとえば、昔の失敗。 誰かに言われた一言。 「もう使わないけど、なんとなく取ってある」感情。
それって、部屋の隅にある段ボールと同じ。 開けてもいないのに、ずっとそこにあるだけで、心のスペースを奪ってる。
K:行動──ちゃんと捨てるためにやったこと
まずやったのは、部屋の“見たくない場所”を見に行くこと。 押し入れの奥、棚の裏、段ボールの中。
開けてみると、使ってないケーブル、古い書類、壊れた時計。 「いつか使うかも」って思ってたけど、使った試しなんて一度もない。
「使ってないもの=今の自分には必要ないもの」 そう割り切って、ゴミ袋に入れた。
次にやったのは、スマホのメモ帳の整理。 過去の愚痴、未送信のメール、やり残したToDoリスト。
見返してみると、もう必要ないものばかり。 それを削除しただけで、なんだか頭がスッキリした。
断捨離って、モノだけじゃない。 情報も、感情も、ちゃんと整理すること。 それが、人生を軽くするコツだった。
K:会話──あなたは、何を捨てられてない?
ここで、ちょっと聞いてみたい。 あなたは、ちゃんと捨ててますか?
「いや、捨てるのって苦手で…」って思ったかもしれません。 うん、わかります。僕もそうでした。
でも、捨てられない理由って、 「もったいない」よりも「怖い」なんじゃないかと思うんです。
捨てたら、何かが終わる気がする。 でも実際は、捨てることで何かが始まるんですよね。
💬 まとめ──捨てることで、ちゃんと生きられる
断捨離は、ただの片付けじゃない。 それは、自分の人生をちゃんと見つめ直す時間。
「これ、本当に必要?」 「今の自分に合ってる?」 そう問いかけながら、モノや感情を選び直す。
その積み重ねが、人生を軽くしてくれる。
🎯あなたへの質問
次の休み、何を捨ててみますか? 部屋のモノ?スマホのデータ?それとも、心の中の何か?
よかったら、あなたの「断捨離エピソード」をコメントで教えてください。 誰かの共感が、あなたの背中を押してくれるかもしれません。
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そして、あなた自身ももう一度読み返したくなるような、 そんな場所になれたら嬉しいです。